桂剥き投稿2013-101 Chさん

Ch さん(60-4)です。
photo photo-1 photo-2 photo のコピー photo-1 のコピー photo-2 のコピー photo-3 photo-4 photo-5動画も拝見しました。
最初の10分ほどは教室で説明した硬い繊維層までを難儀しながら剥いている場面です。
厚くても良いので繊維層のすぐ下まで剥いて外してしまいましょう。
そこからマッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻むのです。
Air桂剥きの時のしなやかな両手指の動かし方が陰をひそめ、力み大王が顔を出しています。 Air桂剥きと大根の二種類のむき方をしています。
これではダメなのです。
大根のときにこれだけ力むのでしたら次のAir桂剥きからは、同じように力んでAir桂剥きをしましょう。 でないと意味が無くなります。

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コメント

  1. さとみ より:

    中川さん、ありがとうございます。

    Okさんの投稿記事を拝見して、
    わざと力んでのAir桂剥きをしてみました。
    包丁や左手の動きがどうしてつらくなっていたのか、
    力みの悪循環ぶりが少し解ってきました。
    Airと同じ力加減で剥けるよう練習します。

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