Waさん(49-3)です。
円錐の芯はなくなりましたね。
しかしこの真っ直ぐな芯は、まっすぐに残そうとした芯です。
そうでは無く、本来は正しく面圧をかけて剥き続けていった結果がタバコのような芯になるという事です。
意味が違うのがわかるでしょう。
マッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻むという課題はなんとかクリアできています。次からは「マッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻む」を課題とします。
出来ないときは直ちに「マッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻む」へ一旦戻ってやり直します。
もちろん芯はタバコのように、新品のチョークのように。
中川さん、こんばんは
ご指導ありがとうございました。
芯はあくまでも結果なのだということを肝に命じます。
新たな課題をありがとうございます!
練習します。