Asさん(67-3)です。
動画も拝見しました。
この画像は180度、上下が反対ですね。本当は包丁が上に切っ先を左に向けて置くのが正しいのです。
ということは残った芯の向きも天地が逆で、下が細い円錐になったのです。
力んで右手の親指のセンサーが敏感に厚みを感じられていません。
刃を平行に大根に押し当てながら上下する「面圧」という行為を意識しなければなりません。
お渡しした覚書のイラストがいよいよ登場です。 ジックリ見て、「はは〜ん」となってください。
Asさん(67-3)です。
動画も拝見しました。
この画像は180度、上下が反対ですね。本当は包丁が上に切っ先を左に向けて置くのが正しいのです。
ということは残った芯の向きも天地が逆で、下が細い円錐になったのです。
力んで右手の親指のセンサーが敏感に厚みを感じられていません。
刃を平行に大根に押し当てながら上下する「面圧」という行為を意識しなければなりません。
お渡しした覚書のイラストがいよいよ登場です。 ジックリ見て、「はは〜ん」となってください。
中川さん
早速のご指導ありがとうございます。
撮影の配慮が足りず申し訳ございませんでした。
以後、気をつけます。
まずは力を抜き、敏感に面圧も親指も意識できるよう練習します。
ありがとうございます。