持ち帰った鴨ロースを使って

R0013140放課後に、「お雑煮や治部煮の他に何か美味しく頂く方法はありますか?」という質問があったので、口頭でパパっと鴨ロース煮の作り方をお教えしました。
教えてもきっとみんなやらないんだろうなぁ。と思いながらお伝えしたのですが、なんとこんなに上手に仕上げて投稿して来てくださいました。
それもあまりお料理が好きじゃ無くて上手じゃ無い(失礼)Ooさんからです。
驚きました。
普段こういうものを召し上がらないご主人様も「美味しいねぇ」と言いながら食べて下さったそうです。
とっても嬉しかったので記事にて紹介させていただきました。
よく頑張りました。

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コメント

  1. ちひろ より:

    中川さん、こんばんは。
    わ~、きれいなピンク色ですね~。素晴らしいです。
    私もちゃんと作らせていただきました(笑)
    でももう少し薄めのピンク色でしたので火を通し過ぎたのかもしれませんがとってもとっても美味しくて、あっという間になくなりました。
    いつも色々なことを教えていただき本当にありがとうございます。

    • nakagawa より:

      ちひろさん こんにちは
      コメントありがとうございます。
      ひょっとしたら赤身表面をじっくり焼きすぎたのではないですか?
      焦げるほど焼くのは皮だけです。
      また作って見てください。

  2. teku-teku より:

    中川さん、こんばんは。
    あまりお料理が好きじゃなくて上手じゃないOoです(笑)
    記事にしてくださって、ありがとうございます。

    私にできるかな〜とは思いましたが、とにかく作ってみよう!と。
    教室を出たあとも皆さんと鴨ロース煮の話で盛り上がったので、
    皆さんも作っているから一緒にがんばろうと思いました。
    とっても美味しく作ることができて自分でも驚いています。
    夫と二人で「おいしい!」「やわらかい♪」と盛り上がり、
    妙にハイテンションなディナータイムとなりました^^

    今回も素晴らしい経験をさせていただき感謝しています。
    いつもありがとうございます。

    • nakagawa より:

      teku-tekuさん こんにちは
      上手にできていましたね。
      「とにかく作ってみよう!」
      これが良いのです。
      この気持があるかぎり大丈夫です。
      来年も美味しい健康を一緒に学びましょう!

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