Deさん(28-6R)です。
ミノニシキをここまでふうわり炊ければかなり上手といえるでしょう
ここからもう1段、上を目指すなら、あとほんの少し火加減を強めてください。
あなたはTプラスでの成功体験がたっぷりあるので、今はそれが少し邪魔をします。
同じメーカーの鍋ですが、まったく違う性質なのだということを理解しなければ次の段階へは上がれません。 試してみましょう。 50点
Okさん(66-2)です。
完全に浸水時間が足りませんね。 寒い時期に浸水時間が足りないとどうなるのかが判ったでしょう よい実験でしたね。
二度とこのレベルのご飯を炊かないようにしましょう。
塩の量を完全に間違いましたが、使わないほうが良いとお教えしたほど硬い塩なので結果オーライとなりました。 もうすこし柔らかい塩を使いましょう。
受講して、記憶が熱いうちに試してみたい!炊いてみたい!という衝動を抱いて下さったのはとても素敵です。 次回は万全の準備をして炊きましょう。45点
Deさん(66-3)です。
今までに見たことが無いくらいピンが上がってしまったと書いてありましたが、グリップを洗浄する時にピンを外してしまっていますね。
そしてそれを組み立てる時にしっかりはめられていません。
方向を間違えないように正しく装着して「パチン」というまで押し込んでください。
画像に「圧が残っているようにピンがわずかに残っている状態」は圧が残っているのでは無く、ピンが外れて浮いているだけです。
次回は正しく組み立てて、一度水実験をしてから炊飯しましょう。
炊飯中の火加減は少し強いですね。30分炊いてもこの色の焦げは付きません。
もう少し弱い目の焦げに調節してください。 46点
日曜日はお世話になりました。(66-2)です。
浸水時間と塩は次回、クリアして臨みます。
お塩の柔らかさというのは、甘味が感じられる様なお塩でしょうか?
もう少し生産地が南のものを探してみます。
こちらのしっかりご飯は、今日、味噌おじやにして頂きました。
写真、並べられると、いかに固いご飯か一目瞭然ですね。。。^^;
mikayanさん こんにちは
お疲れさまでした。
よく参加してくださいました。面白かったですか?
皆で楽しくやっていますが、内容はいたって硬度で真面目です。
真剣に炊飯を考えて「主食」に対峙してみてください。
もうあなたはその時期に来ています。
がんばってくださいね!
中川さん、ありがとうございます。
まったく違う性質。そのことを意識して炊いてみます!
ご指導ありがとうございます。
demiさん こんばんは
はい、じっくり鍋と会話して、米と会話して、
「どうしたい?どうされたい?」と尋ねてくださいね。
それのお手伝いをするのです。 できますね。
勉強してきたのですから。