フィジョア酒の仕込み


葵ちゃんから珍しいフィジョアを頂いた。
2つをキィウィのように食べた。
ほどよい酸味と芳香があるので果実酒にしてみようと仕込んだ。
最初の味見は100日後。 の予定。

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コメント

  1. より:

    中川さん。こんにちは。
    わぁ。もうすでに香り立つようです。美しいですね。
    初めて頂いた、どうにも陰性なこの果物は、私の手には負えないなぁと、思ったのでした。追熟の具合とか、分からなくて。。。
    中川さんの手にかかるとこうなるのですね。
    100日後、美味しいお酒になりますように。

    • nakagawa より:

      葵ちゃん こんにちは
      コメントありがとうございます。
      本当に良い香りしてますねぇ。 
      この香りを閉じ込めるには焼酎では合わないと判断しました。
      100日後をお楽しみに。

  2. 佳世子 より:

    こんにちは。
    ウイスキーですか?
    漬け込んであるフィジョアもおめかししてもらって嬉しそうで、
    優しいお酒になりそうですね。

    • nakagawa より:

      佳世子さん こんばんは
      コメントありがとうございます。
      何個か追熟が足りない粒があったので、すこし遊び包丁を入れて皮の香りを出すために混ぜました。
      おそらく全て皮付きで漬けるとアクと苦味が出ると思うんです。 判りませんが。
      そんな直感を信じて仕込みました。
      今回はウヰスキーではなく裕次郎で。

  3. マクロ美風 より:

    こんばんは。

    グググ
    試飲を楽しみにしております(グィッ)

    • nakagawa より:

      美風さん こんばんは
      ええ、それはもう。必ず。
      ロックでご用意させて頂きます。 はい。

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