桂剥き671

Noさん(21-2)です。



薄く剥きたいのに、思ったより厚く剥けてしまう場合は、包丁のドータラコータラよりも先に、Air桂剥きの時の定規のあて方に問題がある場合があります。
少し凸の在るオモテ面の蒸気をあてて面圧を学びますが、そのときに定規の端(包丁なら刃先)が缶に圧着してることがあります。
缶ですからそのまますべりますが、大根の場合はグングン切れ込んで厚く剥けていくという事です。
Air桂剥きのように大根を剥く。 剥いたら厚かった。という場合は疑ってみてください。

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コメント

  1. No(21-2) より:

    中川さん、ありがとうございます。
    右手親指にギュッと力を入れてしまうのが直って、下だけ分厚いというのがなくなったら、今度は全体が薄く剥けなくなりました。ひとつひとつ、確認してみます。

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