桂剥き472

Seさん(27-3)です。

動画も拝見しました。
なかなかぴら??んまでの道のりは遠いですね。
でも練習を止めなければかならず到達します。 やめたら終わりです。
両手の親指の指紋の渦の中心にあるセンサーが活かされていません。休止していますね。
ですから今自分がこれから剥こうとしている大根の厚みが判っていないのです。
分厚い大根を切り進むのは抵抗がありますが、面圧を均一に当てながら薄く剥くと驚くほど力いらずですいすい剥けます。 剥いた表面がピカピカします。
「マッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻む」を最後の課題としますので実行してください。

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コメント

  1. Se(27-3) より:

    中川さん、ご指導ありがとうございました。

    ひどい力みが取れたら、やっと剥くのが楽しくなってきました。
    道は遠いですが、諦めずに練習を続けます。

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