桂剥き318

Miさん(29-1)です。

動画も拝見しました。
右手親指が使えていませんね。 これは一大事です。
今まで上下の動きがあまりに小さかったために動画を見ていても気づかなかったのですが、上下動を大きく改良しようとされているので発見出来ました。
庖丁をもって有次の逆側の面を親指の指紋でゴシゴシする運動をしてください。 その時に使う親指と人差指の付け根にできる筋肉の動きが庖丁を上げる下ろすの筋肉です。
これを覚えたらAir桂剥きで確認してください。
まずはこの動きを覚えないと大根の上げる送るは間違ったまま覚えてしまいます。
すぐに直しましょう。

カテゴリー: 桂剥き道 パーマリンク

コメント

  1. Mi(29-1) より:

    中川さん、おはようございます。
    早速のご指導ありがとうございます。
    “親指ごしごし”授業で何度も教えていただいた事なのにすみません。
    でも直さなければいけないところがわかって良かったです。
    練習します。
    ご指導ありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です