桂剥き投稿232

Haさん(29-4)です。




動画も拝見しました。
なかなか上手になって来ましたねぇ。 親鳥は死なない程度にまでなってきました。
後半につっかかって、下が厚くなるのは、細くなって来た時に本来は庖丁をよりゆったり上下しなければいけないのですが、細さを恐れて上下が小刻みになって、初期のあなたのようなギコギコした動きになっているのです。 それを証明するのは画像にある芯の表面を見てください。
この縦ストライプはデコボコがなるべく少なく、間隔がなるべく広いほうが良いのです。
お解りですね。

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コメント

  1. kyoro より:

    中川さん、こんばんは。
    お忙しい中、早々のUPありがとうございます。
    後半のつっかかりについての疑問がスカッと晴れました。
    最初から最後までゆったり刃を上下できるよう氣をつけます。
    ひとつひとつ疑問が解決して、少しずつ成長できる。
    この感覚がとても嬉しいです。
    ありがとうございます。

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