今日の瑠璃茄子

Fuさんです。


小?中くらいの茄子でドンピシャに漬けられています。
よーく糠床と対話ができていますね。
とくに断面を写した写真は撮りたい気持ちと
撮られたい気持ちがちゃんと同期しています。
だから思わず箸をのばしてしまいそうになります。
これが写真です。
あ、漬物の話でしたね(笑)
良いバランスでずっと来られた人よりも、一度ピンチを
乗り越えて美味しく漬けられるようになった人のほうが
引き出し1段増えた分旨みが増すようです。
この旨さを保ったまま越年しましょうね。

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コメント

  1. Fu(24-6) より:

    中川さん、こんにちは。
    ありがとうございます。よかったです。
    自分が思うよりももっともっと、手をかけないで見守るだけで大丈夫だったのだとわかりました。
    糠床も乳酸菌も、ちゃんと自分のチカラで生きているのですよね。
    これから何を漬けていこうか、八百屋さんに並ぶお野菜と相談するのがたのしみです♪

    写真についてもド素人なので、ほとんど感覚で撮っています。。
    シャッターを切る瞬間に
    あ、きもちいいなぁ と思えるときがあって
    そうするとなんとなくいい感じの写真が撮れていることが多いです。
    玄米も糠床も写真も、考えるより感じることが大切ですね。
    ありがとうございます。

  2. zenemon より:

    Fuさん こんばんは
    氣をかけて手をかけない。
    これは子育てと同じですね。うんうん。よく気付きました。

    撮影はテクニックじゃ無いのです。
    ハートです、気概です。
    いつも眼と人差し指の先を同期しておきましょう。

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