足跡


あなたが歩んだあとにはあなたの足跡が
他人の足跡はつかない

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コメント

  1. natume-kokoro より:

    今日は、大晦日。雪。そんな事が重なってでしょうか?
    とってもセンチメンタルな記事が続いてますね。

    いいこと、いわはるな? とジ???ンと
    読ませていただきました。

    ご挨拶なしに、失礼いたしました<(_ _)>

    中川さん、今年もお世話になりました。
    沢山の学びをありがとうございました。
    どうぞ、良いお年をお迎えください。
    来年もよろしくお願いいたします。

  2. より:

    こんばんは、中川さん。今年もあと数時間ですね。
    静かな風景ですね?。しみじみ。

    来年も、たくさん学ばせてください。
    よいお年をお迎えくださいね、
    いつも、いつもありがとうございます^^

    ごぉ???ん。

  3. おはる より:

    中川さん、こんばんは。
    そうですよね。
    おっしゃるとおりだなあと、思います。
    こんな雪道は、自分をそのまま映し出しますね。
    すべてのものが。
    深い記事をありがとうございます。

  4. iosmile より:

    中川さん、こんばんは。
    今年一年、本当にありがとうございました。

    私の足跡を振り返るのは、
    しばらく先のお楽しみにとっておきます(*^_^*)。

    来年も、どうぞよろしくお願い致します<m(__)m>!

  5. けみん より:

    中川さん、こんばんは。
    もうすぐ始まる2011年。
    まっさらな足場に、願わくば
    くっきりとした足跡を残しつつ
    歩いて行きたいです。
    地道に、一歩ずつ。
    新年もご指導、どうぞよろしく
    お願い致します。
    中川さんとご家族様にとって
    良い一年でありますように。

  6. ふみよ丸 より:

    中川さん、こんばんは。

    まるで、人生の旅路のようですね。

    ふっと、「砂の上の足跡」 (作者不詳)というお話を思い出しました。

    砂の上にはふたりの足跡が残されていました。
    ひとつは彼自身のもので、もうひとつは神samaのものでした。
    ですが、彼の人生の中で、もっとも困難な時にはいつも、
    ひとりの足跡しか残っていませんでした。
    彼 「私が一番にあなたを必要としたときに、なぜあなたは私を見捨て
       られたのですか」
    神 「あなたの試練と苦しみのときに、ひとりの足跡しか残されていな
       いのは、その時はわたしがあなたを背負って歩いていたのだ」

    人生って、なかなかいいもんやな? って、思いました。
    寿ぐ (ことほぐ) 気持ちで、ゆく年を通過していけそうです。
    たくさんの学びをありがとうございました。

    (次々誤字脱字が見つかって、何回も書き直ししてしまいました。
     最後までそそっかしくて、すみませ~~ん)

  7. 絹子 より:

    中川さん、こんばんは。
    雪、なのですね。

    たくさんありがとうございます。
    また、お世話になります。

  8. より:

    中川さんこんばんは。

    はい、自分の足跡を、自信を持って踏みしめて行けるように
    来年も、むそう塾で学ばせていただきます。
    幸せコースで、お世話になります。

    ついて、いける自信が無いんですけど、
    でも、ついて行きます。
    よろしくお願いします。

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