12月17日の玄米投稿

塾生さんの中川式玄米炊飯投稿は


先ずはToさん(43ー6)からです。

なぜ愛クラスの時にオーバーフローや弱火や高圧洗浄を各自
実技練習してもらったのでしょう?
それは家に帰って同じように再現できるためです。
あなたは愛クラスで何の実践練習をしたのですか?
なにも覚えていないで、わずかにメモをしたことしか
頼るものが無いのでは?
目で見て音で聞いて手で感じた事だけが真実です。
文字で書いたまがいものに惑わされているうちはパスは
遠いと心して下さい。 
次はIzさん(43ー6)です。

どこで炊飯されようが自由です。
しかし炊きあがりが自由奔放で定まらないのはいけません。
もっと真剣に。 同じ環境を作るか、作れないのであれば
一カ所で炊いて投稿しましょう
そのほうがあなたのためです。
私はどちらの炊き方に対してアドバイスすれば良いのか
わかりません。 どちらかにして下さい。
次はHaさん(43ー3)です。

冬が来て水温が下がれば浸水時間を延ばすように指導しま
した。 水を温めて浸水するような指導はしていません。
なぜいけないのかもお教えしました。
少し蒸らし不足ですね。30分丁度で圧が終わるように保温
しましょう。
130%の水が全て米に鋳込めていますか? いたずらに
しゅーしゅーと逃げて行っていませんか?
チェックしましょう。 いよいよ本格的なレッスンになって
来ましたね。 がんばりましょう。
次はNaさん(3ー9)です。

今日のご飯があなたには一番理想に近い御飯です。
今までのパス取得者と少し違うのはかまいません。
あなたと他の取得者は同じ人では無いでしょう?
そういうことです。
愛クラスから2ヶ月。やっとこの飯が炊けました。
この炊き方を何回も何回も再現できるように練習しましょう。
今回の炊き上がりがどうかマグレでありませんように。
終わります。
幸せコースの各クラスにはそれぞれ特徴があります。
どうしようも無くダメなクラスは1組もありません。
これは素晴らしい事なのです。 感謝しかありませんね。
今日のクラスは不思議なクラスです。
ある意味「大人」なのでしょうね。 それぞれの土地から
遠く京都に集まって友に学ぶという結束はしっかりあります。
しかし、必要以上にツルまないのですね。
回覧板を回しながら歩を揃えるほどの課外親和をはかる
クラスもありますし、アフターのお茶会を楽しみにして
いるクラスもあります。
本当に人それぞれであります。

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コメント

  1. Ha(43-3) より:

    中川さんご指導ありがとうございます。
    1000米になってからは圧を保つのがだいぶ楽にできていたので
    いけるかと思ったんですが、急に寒くなって炊飯にも変化をつけないといけないですね。130%すべての水は入ってません。火加減気をつけます。

  2. To(43-6) より:

    中川さん、みなさんおはようございます。

    中川さんご指導ありがとうございます。
    この間、やれることはすべてやります、と宣言した自分がとてもとても恥ずかしいです。

    何も変わっていない自分がいやです。

    初心に戻って、がんばります。
    どうぞよろしくお願いいたします。

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