職人技とH・R ギーガーと


職人技の段捲にギーガーを見た。
iPhone4 White から送信しまっせ

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コメント

  1. けみん より:

    中川さん こんにちは。
    タイトル見て、どきどきしながら(笑)
    写真を下にスクロールしました。
    中川さんのお目の付けどころに感嘆!
    スイス人ギーガーおじさんも、
    この記事、とっても喜ぶだろうなぁ。。。
    (と、勝手にmoso)
    失礼しました~

  2. azukki_bio より:

    中川さん こんにちは。

    んん?ギーガー?
    と秘かにときめいたのでしたが、けみんさん同様、下へスクロールして謎が解けました。
    こういう部分を段捲というのですねえ。
    そしてiPhoneってこんなふうにも撮れるんですねえ。
    削ぎ落とした機能美って、ときに、官能的。

  3. れっち より:

    いや、確かに美しい!
    ギーガーの良え所を彷彿させますね。
    目の付け所と、撮影の技術に脱帽っす

  4. zenemon より:

    けみんさん こんにちは
    コメントありがとうございます。
    昔からの手仕事にはいつも目を奪われてしまう部分があります。
    大量生産品の接着剤や圧板かしめでは表せない機能美がそこにはあります。
    私は人間も仕事ができる人は機能美を備えると思っています。

  5. zenemon より:

    あずっきさん こんにちは
    iPhonegrapherの中川善博です。よろすく!(笑)
    素敵なオマケカメラでどこまで表現できるのか。
    高機能のカメラも良いですが、オマケカメラを使い切るのもまた楽しいのです。
    軽自動車でジムカーナをしている感覚にも似ています。

  6. zenemon より:

    れっちさん こんにちは
    男の子はこういうの好きでしょう?(笑)
    クロームの光と陰。
    一日磨いて眺めていても飽きないハーレーにもある美しさですね。
    シガニーウィーバーが脱出したポッドの後ろの配線に隠れていたエイリアンのディティールの怖さと美しさは忘れません。

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