10月12日の玄米投稿

塾生さんの中川式玄米炊飯投稿は


今日はお一人だけの投稿でした。
Koさん(41-2)です。

どうしても粒感が消えませんね。難しいものです。
一度ダイナミックに動かしてみましょう。
先ずは米を1300に増やします。
前もって水をTプラスに2000ほど入れて10分
ほど沸騰させてそのまま冷まし、湯冷ましを作って
おいて下さい。
一度綺麗にTプラスを洗ってからその湯冷まし水を
1800ccで1時間浸水して下さい。
塩を4粒に減らして火加減は同じで炊飯してみましょう。
結果を楽しみにしております。
終わります。
今日は一日片付けものをしながら本を読んだり調べもの
をしておりました。
じっくり自分やむそう塾の事を考えているとどんどん
工夫点やアイデアが湧き出てきます。
まだまだ泉は枯れません。 安心して下さい。

カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導 パーマリンク

コメント

  1. マクロ美風 より:

    中川さん、毎日の玄米投稿ありがとうございます。

    この記事がアップされてから、どなたがどのような反応を示して下さるか楽しみにしておりました。
    しかし、まだ反応がないところを見ると、中川さんが差し上げたKoさんへのアドバイスは、高度すぎて消化できていないのでしょうね。
    でも、これこそがオーダーメイドの炊き方であり、まさに身土不二であると私は唸っております。

    何事でもそうですが、後で説明を聞くと「あ?、なんだそんなことか」と思うようなことでも、最初にそれを考え出す人はそれはそれは凄いエネルギーと、たゆまざる研究心の結果です。
    そのことを今回も痛感しました。

    中川式は常に進化する。
    中川さんが生きていらっしゃる限り、このことは続きそうです。
    中川さんに出会えて本当に良かったと、心から思える記事でした。

  2. 秋乃 より:

    中川さん、美風さん、みなさんこんにちは。

    Koさんへのアドバイス、美風さんのおっしゃる通り高度すぎて消化しきれていませんでした。
    でも、そこで終わらせてしまっては、真剣にご指導くださっている中川さんに申し訳ない…何より氣になって仕方ないので、まずはKoさんの投稿をもう一度最初から追ってみました。
    美風さんのヒントにもたすけていただいて、糸口が見えてきました。
    身土不二。

    Koさん、学びの機会をありがとうございます。
    お先にコメント、失礼しました。
    玄米投稿、楽しんでがんばってください。

  3. Ka(14-3) より:

    中川さん 美風さん みなさんこんにちは。

    私は、いまだに 陰陽 が理解しきれていないので、
    中川さんのKoさんへのアドバイスを読んで ただただ
    「??どうして 湯冷まし??どうして 塩4つぶ??」
    「なんて!オーダーメードな炊き方なの♪♪」と驚いていました!
    そして、秋乃さんと同じように Koさんの投稿を最初から追ってみました。
    きっと。。たくさんのむそう塾生が同じように 朝から脳にたくさん汗をかいている事でしょう。
    オーダーメードな玄米ごはん。。。「むそう塾」の凄さを改めて痛感した朝でした!

    Koさん、玄米投稿楽しんでくださいね♪ 応援してます!

  4. まい2 より:

    中川さん、美風さん、みなさまこんにちは。

    美風さんや秋乃さんのヒントをもとに私ももう一度見直してみました。
    んんん?どうしてだろう??がやっとわかってきました。

    身土不二。オーダーメイド、なんですね~。

    最初「どうして」がわからなくて、
    やってみようかな?なんて一瞬思ってしまいましたが、
    「どうして」を考えたらアサハカだったことがわかりました。

    Koさん、一緒に学ばせて頂いてありがとうございます。
    みなさまが美味しいご飯が炊けますように♪

    常に進化する中川式。
    おいてけぼりにならないよう、がんばります♪

  5. 41?2 より:

    中川さん、私の下手な炊飯にいつも真剣に向き合いご指導いただき、ありがとうございます。
    今朝、出勤前に玄米投稿の中川さんのコメントを拝読して、正直面食らってしまいました。
    アドバイスについて、
    どうしてなのか、恥ずかしながらまだ実は消化できていません。
    でも、今までの私の炊飯をご覧頂いた上で、私に必要なものを見抜いた中川さんのアドバイスをしっかり忠実に実行することで、
    見えてくるかもしれないという期待を抱いて、炊飯しようと思います。
    中川さん、マクロ美風さん、いつも本当にありがとうございます。この経験は私にとって一生ものです。
    そして、コメントをくださった皆様、応援ありがとうございました。とてもうれしかったです。
    一人ではないんだということを改めて実感いたしました。
    読ませていただいているうちに、
    ついうるっときてしまいました。歳かも・・・。

  6. Hisako より:

    こんばんは。
    私も今朝このアドバイスを読んで、へ~って思いました。
    シラルガンの作用で水をマイルドにして塩も減らしてさらに陰性にして柔らかくするんだな、って思いましたが真相やいかに。。。
    Koさんの次の炊飯が楽しみですね。
    って、プレッシャーになりませんように。
    リラックスしてどど~んとダイナミックに!
    みんな仲間ですから~。
    中川さん、美風さん、そしてkoさん
    貴重な勉強の機会をありがとうございます。

  7. 41?2 より:

    今、Hisakoさんのコメントと、13日の投稿のGoさんへの中川さんのアドバイスを拝読しまして、やっと私にもわかってきたような気がいたしました。
    沖縄は硬水だった、ということを今さらながら気づいてしまいました・・・。お恥ずかしい限りです。
    なにはともあれ、早速試してみます。
    中川さん、マクロ美風さん、玄米投稿をお読みになっている皆様、いろいろ勉強させていただき、ありがとうございます。このようなすばらしい学びの場を頂けていることに、感謝です。

  8. Hisako より:

    すみません!
    わたし、余計なことを書いてしまいました!
    koさん、ごめんなさい。
    えっと、私の意見が正しいかどうかもわかりませんし。
    失礼しました!

  9. zenemon より:

    美風さん こんにちは
    コメントありがとうございます。
    もう、いったい何人の方の作品を見たのでしょう?
    塾生さんの作品を毎晩毎晩本当に休み無しで見せていただいて、少しでも美味しくなるようなアドバイスをお届けするように努めて参りました。
    そうするとどうでしょう、私の玄米ご飯まで美味しくなって行くのです。 むそう塾に感謝しかありません。 美風さんに感謝しかありません。 今日も明日もありがとうございます。

  10. zenemon より:

    秋乃さん こんにちは
    探究心の強いあなたはさっそく答えに行き着いたようですね。
    さすがです。
    Koさんの投稿を待って、改めて説明しますのでもう少しお待ち下さいね。

  11. zenemon より:

    Ka(14-3)さん こんにちは
    まだ少しキョトンとされているようですね。
    実生活とマクロビオティックがまだ別の机に載っているのでしょう。
    「これを陰陽で考えると・・・」などと思っているうちはまだまだ別の机にありますね。 がんばりましょう。

  12. zenemon より:

    まい2さん こんにちは
    おぉ!?
    解ったのですね。 さすがは賢いまい2さんです。
    そうなのです。
    ちまたのマクロビオティックでも身土不二、身土不二と書いてありますが、どこの誰が読むかもしれない本に画一的な事しか書いていないですよね。それってけっこう乱暴なことなのです。
    目を見てご指導する。 愛クラスでまずは自己紹介するでしょう?
    あれが身土不二のはじまりなのです。

  13. zenemon より:

    41?2さん こんにちは
    ヘタクソなのは仕方が有りません。
    ヘタクソだから愛クラスに申し込まれたのですから。
    でも、
    いつまでもヘタクソはダメです。
    一緒に勉強して上手に美味い玄米が炊けるようになりましょう。
    あなたの進化をこんなにたくさんの先輩が見ています。
    応援されているって、温かいでしょう?
    これがむそう塾です。 

    泣いてないでうまい飯をさっさと炊く!(笑) がんばれ!

  14. zenemon より:

    Hisakoさん こんにちは
    ほぼ正しい推察です。
    しかし
    「なぜそうするのか?」が書いて無いですね。
    したほうが良いならむそう塾生全員がやるように指導します。
    それをしていないということは、他の塾生さんはしないほうが良いのです。 なーるほどでしょう?(笑)

  15. Ka(14-3) より:

    中川さん おはようございます。

    何度もコメントすいません。
    以前、京都の有名イタリアンシェフが東京にお店を出す時に
    「京都と東京はパスタのゆで時間が違う」という事をおっしゃってました。
    これも、「身土不二」なんだな~と思いました。(違うかな?)

    沖縄って「硬水」なんですね!九州は「軟水」ですよね~。。
    沖縄産のお米ってあるのかなぁ~。。とか
    イタリアは「硬水」なので、イタリア産パスタを京都でゆでたら美味しくないよね。。とか。。
    いろんな疑問が湧いてきます。かなり頭の中がグルグルしてますが 楽しいですね♪

    とりあえず、時が来るまで 自分なりの答えを見つけます。
    独り言のようねコメントになってしまいました スイマセン。

  16. zenemon より:

    Ka(14-3)さん こんにちは
    パスタは小麦も塩も外国産で水と火と喰う人間が国産。
    常食すべきものでは無いのがわかるでしょう? あれ?解らないかな?」
    勉強しましょう。 楽しみながら。

    イタリア産パスタを京都で茹でても美味いですよ。 
    不味くなるのは水の差では無く腕の差です。

    イタリア人のパスタの茹で方ってご存知ですか? 尋常じゃ無いほどの塩を入れます。 軟水とか硬水とか「何それ?」って言うほど塩入れます(笑)
    いろいろ考えてみましょう。

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