塾生さんの作品は
先ずはUeさん(34-8)です。
3段階とも火加減が弱いですね。全体に底上げして下さい。
やはり理想は狐焦げですね。 かならず薄焦げ出来ますから諦めず
に続けて下さい。
水はこのままで、もう少し火を与えてやるとコメが立ちます。
がんばれ!
次はYaさん(31-6)です。
5分搗きくらいなら普通に炊飯器で白米と同じように炊けます。
お子様のお通じを毎日チェックされていますか?
もちろんご夫婦のお通じもです。
のちほどメールを差し上げます。
次はTaさん(32-6)です。
ずいぶん安定して来ましたね。粘り強さを感じます。
焦げも安定してできているので「これ」という火加減、圧加減を
掴まれたのがわかります。
iPhoneでの撮影も上手になりました。人間やればできるのです。
変化を怖がってはいかんのです。
次はKaさん(30-8)です。
水分量も圧も塩も適正値だと思われます。
しかしなぜこう覇気の無い炊きあがりになるのでしょう?
もっとふっくらもっちり、白米のような白い炊きあがりにするには?
このテーマを一緒に追求していきましょう。
よそ見してては実現しませんよ。 こっち向いて集中してくださいね。
次はYaさん(33-10)です。
600の米に塩を9も入れてはいけません。塩は4で充分です。
蒸らしの圧があまりに保たな過ぎですね。
24分蒸らすときに米袋をひっくり返して中に鍋を入れて口を
折り返してピンチで止めてください。もっと圧が保つはずです。
次はTaさん(34-1)です。
加熱加圧不足です。
思い切り焦してわざと失敗してみてください。
黒こげ指令です。 できますか?
やらなければあなたにはふっくらもっちりはやって来ないでしょう。
次はSaさん(34-3)です。
多い目の水が鍋から逃げずに鍋の中に残っていますね。
皮が硬い米なのでこの皮をいかに消化するかが課題ですね。
次は取り扱い説明書の通りに炊いて見るそうです。
皮が柔らかくなると良いですね。
次はMuさん(32-10)です。
まだまだ皮感がありますね。
もっと皮も乳も一体になったまま、ふっくらもっちりと炊ける
ようになるはずです。
もっともっとゆったりと優しい気持ちで炊きましょう。
きっとあなたの精神状態を写した美味そうな炊きあがりになります。
次はOkさん(34-6)です。
あなたは生まれもって「飯をふうわり炊く才能」を持っています。
そのセンスを殺さないように、真剣に炊いてください。
寝過ごしたり、火加減を間違ったり、うっかりミスを無くして
キレの良い炊き上がりを目指して下さい。バシッといきましょう。
気合いを入れて。
次はHaさん(31-7)です。
塩のにがりでもありませんでしたね。
浄水器を付けても変わりませんでしたね。
なぜあなたの口に残るえぐみが消えないのでしょう?
体調が悪かったり、肝臓が疲れていたりすると俗にいう
「口が悪い」という状態になり、味を感じにくくなったり、
雑味を感じたりする事があります。
どうもそれに近いのではないかとも思います。
今の体調が改善されて いやなえぐみから解放されると
良いですね。
次はTaさん(34-9)です。
ぐじゅぐじゅで良いのです! それが欲しかったのです。やっと
火加減掴めたようですね。 もうほぼパス品質に炊けています。
準備を完璧に、環境を整えて、自分をも整えて。
大事に真剣に炊いてください。
そうすればパスはすぐです。
終わります。
今日は長い長い企画会議をしました。
どうすれば心を伝えられるか。
幸せコース卒業生との今後。
だれが何を求めているのか。
一年でどれだけの事が出来たのか。
プラン、ドゥー、シー が大事です。
中川さん、こんばんは。
ご指導ありがとうございます。
次回は、バシッ!と… いきますとも!
冒頭、これほどうれしいお言葉をいただけるとは思ってもみませんでした。
木に登りそうです。
「キレの良い炊きあがり」目指します。凡ミスはいけません。
なかがわさん、こんばんは。
べっちょりしてたのは火が弱いのですね。
シューシュー言わないけどもう少し強い火加減をがんばって探してみます。
こんなべっちょりだし、上手くいかないし、不安でした。このまま炊けないのかなっと。。陰性な私らしい考えですが。
でもあせったり悲しんだりしてる場合でないですよね!!
ご指導ありがとうございます。次回もよろしくお願いします。
中川さん、こんばんは!
いつもアドバイスをありがとうございます。
〉多い目の水が鍋から逃げずに鍋の中に残っていますね。
水蒸気で水を逃さないようにと火加減を落としすぎたからでしょうか?
明日の火加減は元に戻した方がいいでしょうか?
〉皮が硬い米なのでこの皮をいかに消化するかが課題ですね。
〉次は取り扱い説明書の通りに炊いて見るそうです。
〉皮が柔らかくなると良いですね。
あはは・・・残念でした~!!
取り扱い説明書通りだとまるで「皮」を食べているみたいに
超硬かったです。(笑)
でも、120%の硬めの食感だけは美味しかったですね!
私もいつか120%で白米みたいな玄米ごはんを
炊けるようになりたいものです~♪
あ、皮が硬い玄米で作った焼き飯も
やはり皮は硬いままでした~。(笑)
でも、具がいっぱい入っているので、言われないと
どれが具でどれが皮なのかわからないため
あまり皮は気になりませんでした。
ではよろしくお願いいたします。
字数が多くて追伸です。(笑)
中川さん、コメント欄お借りします。
さて、TaさんもOkさんもがんばっていますね~。
その勢いでゴールインしてくださいね~!!
朗報待っています♪
Ueさん、私も毎日ひどいご飯炊いているけれど
陽性だから悩みませんよ。(笑)
最後まであきらめなければ何とかなるものです。
でも、あきらめたら終わりよ。
また箕面でランチでもしましょうか~?
中川さん、おはようございます。
黒焦げ指令、出ちゃいましたね。
ちょっとやってみたいなぁと思っていたのですが
踏みだしきれずに加熱加圧不足でここまできていました。
今日これからの炊飯が楽しみです。
ご指導ありがとうございます。
Ok(34-6)さん こんにちは
期待していますよ?。
がんばって!
大胆に繊細に。
Ue(34-8)さん こんにちは
こわごわの火加減では飯粒は立ちません。
攻撃的加圧の意味をお教えしましたよね?
思い出して炊いてくださいね。
しゅーしゅー言わない最大の火加減を探すのです。
あなたが思っているよりも強いはずです。
Sa(34-3)さん こんにちは
鍋を買ってすぐに(1年以上前に)取説とおりに炊く実験は済ませていますのでどうなるかは判っております。
ご自分で実験しなくては気が済まないでしょうからそのままにしておきました。 美味しく無いでしょ?
美味しかったら中川式は存在意義が無くなるのです。
水が逃げない最大の火加減を見つけて下さい。
Ta(34-1)さん こんにちは
はい、(笑)黒こげ指令です。
あなたはもう少しアクティブな方なのかと思っておりましたが以外に小心な方なのですね。
もっと大胆に。それでいて儚いくらい繊細に。
中川さん、おはようございます!ぐじゅぐじゅでよかったのですね。ありがとうございます。今日も炊きます。掃除の意味がやっとわかった気がします。愛クラスの時の写真見て頑張ります。
実は私も買ったその日に早速実験して
美味しくないのはわかっていましたが
今炊いているごはんと比べてどれほど美味しくないかを
再度実験してみたかったのです。(笑)
ホント「皮」を食べているみたいでした!
さて、「焼き飯」の効果がありましたよ~!!!
不完全な玄米ごはんはよく噛まないと消化に悪いと思いこんで
せっせと噛んでいたのですが
昨夜の焼き飯は皮が気にならないので
白米の焼き飯程度にチャチャッと噛んで飲み込んでいました。(笑)
そしたら~!!!
今朝のお便りの水面にお米のケースがプカプカと
浮いているではありませんか~!!!
(ブログにもお子さんのお便りのことが書いてありましたよね)
なぁんだぁ~。
ケースは硬いけれど、中のご飯の部分は
ちゃんと消化がいいご飯に炊けているのね!?
と嬉しくなり
これからは不完全なご飯もそれ程気にしないで
パクパク頂くことにしました。
もう少し水分が減ってきたら友人にも
試食してもらえますしね。
これだけでもかなり嬉しいです!
〉水が逃げない最大の火加減を見つけて下さい。
はい、ありがとうございます!!
Sa(34-3)さん こんにちは
またブログの一面だけをつまみ読みして勘違いをされていますね。
あなたのコメントを読んでさらに違う方に勘違いの連鎖が起きてはこまりますので、ご自身の考えを熟考無しにコメント欄に書き込むことは自重してください。ここはあなたの日記ではありませんので。
おたよりに玄米のケースが浮いているようでは中川式玄米ではありません。お間違いの無いように。
そのケースの中に生きて行く大事な要素がたっぷり込められているのです。それを消化吸収せずに排泄するのなら白米を食べた方が美味いですよ。
皮が硬い玄米を精米して召し上がったらいかがですか。
中川さん
こんにちは。
ご指導有り難うございます。
やはり、私自身が、ふっくらもっちり白米のようになるしかないように思います。
ありがとうございます。
> おたよりに玄米のケースが浮いているようでは中川式玄米ではありませ> ん。お間違いの無いように。
勿論このことはわかってはいます。
そして、自重いたします。
申し訳ございませんでした。
Sa(34-3)さん、ありがとうございます。
あきらめないです!!絶対。笑)
おいしい玄米ご飯をたくさん食べて、心も体も健康なりたいです。
また箕面にこられたときには、連絡ください☆ご飯食べに行きましょ~