このスピードで3時間


スピードを弱めると鍋底だけ焦げる。
3キロを越えると焦げとの戦いとなる。

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コメント

  1. fumiyomal より:

    きゃ?? なかがわさん、嬉しい!
    あっ、すみません。 興奮して、ご挨拶がなかったですね(汗)

    中川さん、こんばんは。
    こんな感じで混ぜるんですね。
    中川さんのねぎ味噌が大好きなので、このYou Tubeほんとに
    嬉しいです!!
    とても参考になりました!
    ありがとうございました!!!

    えっ、でも、3時間?
    1時間じゃなくて。
    いつも、丁寧に丁寧に作ってくださっているんですね。
    本当にありがとうございます。

  2. azukki_bio より:

    中川さん、おはようございます。

    私も「きゃ~? 中川さん、嬉しい!」
    ポコッポコッの火加減、混ぜるスピード。
    参考になります、ありがとうございます!
    でも3kgだからこそ、この火加減、そして3kgだからこそ3時間、3kgでこのお鍋だからこのスピード、なのでしょうね。
    3kgをこのスピードで混ぜ続ける。
    ものすごい氣を込めた葱味噌ですね。
    美味しいはずです。(って、まだいただいたことナイノですが・・・)

  3. ぼっさ より:

    おはようございます。
    この量・・・例の仕込みの最中でいらっしゃるのですね。お忙しいところいつもありがとうございます。柚子味噌もリクエストしちゃったようで、失礼しました~。でもとっても嬉しいです。我が家ではちょっぴりになりますが(^^;)ゞ、柚子買ってきたら作ってみます!
    しかし、やっぱり湯煎鍋でないと私は焦がしそうです・・・。(^^;)ゞ

  4. zenemon より:

    鍵コメ 佐さん こんにちは
    新年会でお会いしましょう。 お楽しみに。
    メール届きました。 今しばらく返信はお待ち下さい。
    超多忙なもので少しお時間をいただいて居ります。

  5. zenemon より:

    ふみよ丸さん こんにちは
    なぜ3時間かは 下のアズッキさんが書いておられますね
    そういうことです。
    だから私はレシピが嫌いなのです。 口伝にこだわるのです。
    詳しい作り方はレシピ付きで新年会でプレゼントします。♪

  6. zenemon より:

    あずっきさん こんにちは
    そのとおりです さすがは予習復習のあずっきさん(笑)
    でも5キロだと5時間になるわけじゃないのですよ。味噌の顔を見てどこまで練るのかを決めます。

  7. zenemon より:

    ぼっささん こんにちは
    これはあずま会という 東京新年会に持って行く味噌です。
    新年そうそう集まって下さる塾生さんに氣を込めて心を込めて練った味噌と昆布の佃煮を「お年玉」として差し上げるのです。
    大量に練るので本当にまろやかに美味しく出来ます。
    今年の初料理ですから凄い氣が入ります。
    食べたら元気でますよ?♪

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