塾生さんの作品は
先ずはKuさん(30-9)です。
そうですね。 一つずつご自分で試していって下さい。
ここ、と言う時に大事な機械や乗り物が故障するのは
偶然では無いのです。 氣が関係するのですね。
ご自分のリズム、バランスを注意してみましょう。
最初の火加減と言うのはどのことを言っておられるのか
解りませんが、Tプラスは火加減は一定です。
次はArさん(30-4)です。
全体の火加減が弱いですね。
デモの時のミニロイヤルの炊飯を思い出してください。
あの通りの炊飯をしてください。
米の量を600で炊いてください。
次はMuさん(30-3)です。
米粒がさらによく膨れて美味そうになってきましたね。
古いタイプの携帯での投稿なので画像が粗く、
鮮明で無いのですごく損をされています。
はやく通信環境とカメラが整うと良いですね。
実際の玄米御飯の顔を確かめてみたいです。
次はMiさん(30-5)です。
画像は明るくなったのですが、これはストロボを炊いて
居られますね。 ストロボは炊かない方が自然な表情が
撮れます。
柔らかすぎるくらいに炊けたようですから次は100%で
炊いてみましょう。 どこまでふうわり炊けるかです。
入れた水を一滴も逃さないようにイメージして下さい。
次はKaさん(30-8)です。
せっかく上手に炊けたと書いてあるのですが画像が小さくて
私には解り難いのです。
講義の時に指定したのですが覚えておられませんか?
もう一度しっかりノートを見直して下さい。
もし講義を聞き逃していても、毎日の投稿やパスを
取られた先輩方の美味そうな画像を見て、自分の画像
との差異を感じませんか?
ご自分の玄米の事だけを考えていると他の作品の
素晴らしいところが見えないのです。
それではあなたが掲げられている「在り方」は
絵に描いた餅であるという事になってしまいますね。
終わります。
帰省されている方もそろそろUターンでしょうか?
氣を整えて移動してください。
決して事故や渋滞に巻き込まれませんように。
むそう塾生に事故や最悪は無縁でありますように
毎日氣を送っています。
中川さん、おはようございます。
自分の氣をととのえて、一つ一つ確認していきます。
最初の火は、圧力がかかるまでの火加減のことでした。
ご指導、ありがとうございましたm(__)m
中川さん、おはようございます。
コメントありがとうございます!
炊き上がりはもっちりとしてきて、私好み(?)(笑)になってきました。ササニシキでもやはり炊き方で、もっちりするのですね~♪
画像は『スーパーファイン』という設定にしているのですが…それでも粗いのですね(^_^;)引き続き工夫してみます。
中川さん、
ご指摘どうも有り難うございます。
仰るとおりだと思います。
実は、自分の写真の小ささが気になっていたところ、ご指摘頂き、ハッキリと問題として認識いたしました。
せっかく、米肌の違いを見ていただこうとしている中、大変失礼致しました。深く反省しております。
絵に描いた餅は不本意なので、改善いたします!
ありがとうございました!
Kuさん こんにちは
最初の火は講義の時にも申しましたように、
鍋底から外炎がはみ出ない範囲での最大の火加減に調整します。
Muさん こんにちは
はい、ササニシキでもふっくらもっちりします。
適正な圧と水分を与えてやれば 間違い無く美味しくできます。
がんばりましょう。
Kaさん こんにちは
お、ちゃんと画像の小ささ(構図の)に気づいて居られたのですね。
すぐに直さないところが陰性ですが(笑)
なかがわさん、ありがとうございます。
私は、その火加減を小さくしてたようです。
改善します。
ご指導、ありがとうございますm(__)m
中川さま、
すみません。先ほどお送りしました。今度は見やすいと良いのですが・・・。
無意識でしたので、肩の力を抜きつつ、もっと意識を鋭敏にしてみたいと思います。
ご指導どうもありがとうございます。
Kuさん こんにちは
大胆に繊細に。 これが極意です。 身に付けてくださいね。
Kaさん こんにちは
画像見た酸くなりましたね。 これで良いでしょう。
さ、あとは中身です。 美味しい飯を炊きましょう。