塾生さんの作品は
先ずはYaさん(19?7)です。
Gmailが不調でせっかく送ってくださった投稿文が不着でした。
申し訳ありません。google社長に成り代わりましてお詫び致します。
yahooの方のアドレスは元気に届いておりますのでこちらをお使い
ください。 宜しくお願い致します。
6月1日の115%が一番お好みに近いと言われるように、水加減も
美味しい玄米の範囲に入ってきましたね。
偶然とはいえ、「しゅっ」の残る保温加減が解ったのですからしめた
ものです。 そこは変えずに次回は水を110%にして下さい。
あとは変えないように。変更点はいつも1点。
真夏になってもっと水温や気温が上がっても基本は1時間浸水で炊き
始めてください。 もう自己ベストが出ますよ。大丈夫です。
次はFuさん(3?12)です。
フィスラーらしく優しくふっくら炊けています。
以前のこげこげよりははるかに美味そうです。
とくに今からは食べやすいはずです。今年の夏は平気でがんがん
玄米を食べてくださいね。
優しく優しく生きましょう。 上手になりました。
次はYaさん(12?1)です。
120%の水加減が130%に増やしてこんなに美味しそうになりました。
ご自分ではここまで柔らかいのはお好きでは無いようですね。
私はこのへんが良いように思いますが。
ここから少しずつ水を減らしていくのですが、炊きあがりが
変わらないようにいかに水を減らすか?が重要です。
120%でもこの柔らかさが出たら合格ですね。
以前は出来かけていたのです。 頑張りましょう。
次はKiさん(13?10)です。
110%でここまでふっくら炊けていればたいしたもんです。
奇麗なキッチン、きれいな心がそうさせているのですね。
素晴らしすぎます。 えらい!
ご主人様にもきっと伝わっていますよ。大丈夫です。
きつかった仕事の疲れを癒す効果があなたの玄米にはあるのです。
よかったですね。 ほんとによかった。
次はHaさん(19?9)です。
今日は何か寝坊したとか、急ぎの用事があって炊き上がりを
急がれたのでしょうか? 「急ぎ」の波動が見えます。
でも鍋を使いこなしておられます。 たいしたもんです。
はやくシラルガンがお届けできますように頑張ります。
次はOzさん(15?4)です。
きれいに炊けています。
以前にも申しましたポイントをもうすこし長いめにとってください。
そうして蒸らしはまだ新聞で包んでください。
蒸気が最後まで残ることをチェックしてください。
それで自己ベストは間違いないでしょう。
ポイントについてはここには書けないのでメールでおしらせします。
終わります。
さきほど秋田に着きました。
3時間の鈍行列車は、懐かしいというかなんというか(笑)
山形では本当にすてきな時間を過ごせました。
山形と京都の深いつながりも発見できて納得の納得でした。
私の舌もまんざらではないことが解って嬉しかったです。
明日は秋田で炊飯講座です。
炊いて炊いて炊きまくりましょう。
お世話になります。
31日に炊いた玄米を、31日に投稿したのですが、掲載されず、
1日に再度送信したのですが、やはり掲載されていません。
不着でしょうか?リターンはしていません。
macrobiotique.style@gmail.com
へ送信しています。
届いていて、何か不手際等がありましたら、教えてください。
Ikさん こんにちは
おそらくGmailの不具合だと思われます。
他にもそういう方が居られました。
申し訳ありませんが
macrobiotique_style@yahoo.co.jpに再送してください。
こちらは間違いなく届くようです。
宜しくお願い致します。
macrobiotique_style@yahoo.co.jp
へ、再送致しました。ご確認の程、お願いいたします。
なかがわさん、ありがとうございます。
今日の朝もう一度食べてみたら、おいしかったです。(自我自賛)笑
後からじわっとくるタイプなので…。(笑笑)
でも、もう少し水を減らして同じように炊けるようにがんばります。
こんばんは。
ご指導ありがとうございます!
自然耕のお米に変えて、もっとおいしくなりました♪
写真はもう少しアップで撮ったほうがいいですか?
Yaさん こんにちは
あとからじわっと来るタイプなんですね(笑)
いつもふっくらもっちりした玄米をイメージして炊いてくださいね。
そのとおりになっていきます。
Fuさん こんにちは
自分に合うお米に出会えて良かったですね。
画像はちょうど良いくらいです。大丈夫です。