塾生さんの作品は
先ずはToさん(15-2)です。
ご両親が作られた大事な大事なお米ですね。
氣が入った炊き方をされています。
味わって食べてくださいね。
次は Koさん(8-6)です。
丁度最初の2人は同じミニロイヤルで600の米を炊いて
おられます。 どちらがどんな感じに見えますか?
ブログをご覧の塾生さんはご自分の玄米と照らし合わせて
みてください。 よい勉強になります。
お米を外で保存している場合は外気温を気にしてください。
お米を保存している場所の温度と水温を考慮するように。
次はHaさん(15-5)です。
いよいよお米がかわりましたね。
ご自分でも気づいておられるように「火が足りない」炊き上がり
になってしまいました。 もっとワイルドに炊きましょう。
緻密に几帳面に炊くのは再現性が高まって良いのですがあまりに
それにこだわると内野ゴロの山になってしまいます。
どーんと場外ホームランをかっ飛ばすパワーも大事です。
男の子! らしい炊き方も試して下さいね。
案外そんなところから突破口が見いだせたりもします。
次はYaさん(12-1)です。
お上手になりました! 良かったですねついに炊飯がわかり
ました。
アドバイスを下さったお母様にも感謝しましょうね。
同じ炊きあがりを2合でも実現してください。
出来たら即パスポートを差し上げます。
がんばれ!
次はTsさん(15-7)です。
もう一度、むそう塾で習った事をメモを見直しながら
復習してみてください。 何か勘違いをされているよ
うに思います。 ごく単純な思い違いをされているとか。
それからもし他にあれば塩を変えてみてください。
もっと安物で良いですから、本当に美味い塩を使って
みてください。
次はKiさん(13-10)です。
うっかりタイマーを始め忘れた事が功を奏しましたね。
なにが幸いするかわかりません。
美味そうに炊けているではないですか。
明日もう一度再現してみてください。
ご自分の火力の不足を実感して改善するのです。
それを肌で覚えましょう。 面白くなってきましたね。
次はMiさん(1-7)です。
次回は中間と後半の時間割を反対にしましょう。
全体の火加減をもう少しだけ底上げして下さい。
ちゃんとしゅらしゅら言う時に出て行く分の水は前もって
足してありますから安心してしゅらしゅら言わせて下さい。
気持ちオトコメシに振りましょう。 美味いですよ?。
次はOzさん(15-4)です。
うん、ヌンチャク飯はうまそうですね。
ご主人にも感謝してください。
このままフィーール炊飯で行きましょう。
次の投稿を待っています。
終わります。
今日は5月から店で使う器を買いにいきました。
久々のプロ用割烹陶器の購入です。
懐かしくもあり、また始まるのかという気合いも入り、
楽しい買い物でした。
昔からのご縁が続いて、よい準備が続けて出来ています。
捨てる過去、続ける過去、紡ぐ過去。
いろいろあります。
捨てる過去、続ける過去、紡ぐ過去。
今まで生きて来た中で、大事な事や大切なこと、失敗も含めていろいろ吟味して、もったいなくても捨てる物もあって。。。それらが絡まり合って深い物になるんでしょうかねえ。
ちなみに、今日は捨てた過去を拾った楽しい一日でした♪
hisakoさん こんばんは
純ちゃんじゃないですけど 人生いろいろありますよね。
だから面白い。
人生を遊びましょう。
最後に「あ?面白かった」って言いながら死にたいですね。