塾生さんの作品は
先ずはYaさん(13-2)です。
美味そうに炊けましたねぇ。 こんどこそ! かな?
安定感を見せて頂きます。
ぶれないYaさんを見せてください。 やっとのゴールが見えていますよ。
次はKiさん(14-10)です。
すみません すっかり裏アドバイスを送るのを忘れていました。
が!しかし、忘れていたのにもかかわらず、Kiさんの玄米は
ちゃんと言おうとしていた事が改善されて美味そうになっています。
ご自分で修正されるなんて素晴らしいです。
ばっちり炊けています。 okでしょう!。
次はEgさん(13-15)です。
美味そうに炊けています。 ほんの少しだけ火が抑えられれば
完璧だったでしょうね。 素晴らしいです。
次は2合炊いてみてください。
同じように美味そうに炊けるか見せて頂きます。
真剣に大胆にお気楽に炊いてくださいね。
次はOdさん(1-10)です。
はい、まだまだ大胆さが足りません。
思い切り変化をつけようとしているのですが、心のどこかで
「うまくやろう」「失敗したら格好悪い」という心理が働いて
いるのです。 絶対に焦げを作らないで炊いてください。
宿題です。 これが出来ないとあなたは前には進めないのです。
焦げを作らずに圧をかけるということはどういう事かを体感
してください。
次はOzさん(15-4)です。
まったく同じように炊いても昼と夜ではかなり大きな違いが
出ます。 これはしょうがない事ですね。
私は昼の玄米の方が好きです。 これを何回も炊いて下さい。
夜に炊くと重くなり、朝に炊くと軽やかになります。
次はKiさん(13-10)です。
シラルガンの特性として火加減へのレスポンスが遅いという
ことが挙げられます。
火がもうMAXになるぞと思って火を弱めてもしばらくは加熱し続けて
しまうというものです。 ですから少し火の先回りをして、フィスラーや
他のステンレスの圧力よりも早いタイミングで火を弱めるとうまく
収差を埋められる事が多いです。 お試し下さいね。
終わります。
さぁ! 今日から工事が始まりました。
騒音の中でいろんな業者の方が入れ替わり立ち代わり
来られます。
わくわく
ありがとうございます!
以心伝心?なにかテレパシーが送られてきていたのかもしれません(笑)。
Kiさん こんにちは
ごめんなさいね ややこしい発言をして。
まったく心配なく海を越えたパスポートを出せそうです。
安定してきたところを見せてくださいね。
その通りです!はい。。。
中川さんには何もかもバレちゃいますから、、、、
そういう心理は私には何事にも当てはまります~
そこですよね!変わるポイントは。
がんばります☆
こんにちは、
中川さんのKiさん(13?10)へのアドバイス。
わたしもしっかり心にとめておきます。
本当にシラルガンは蓋するときの微妙なタイミングが重要ですよね。
「あっ!」
と思うと、すぐシューシュー言い始めます(笑)
おこらせちゃった・・・
と言う感じですね。なだめながら火の調整をして「シュー」が止まると
泣いた赤ちゃんが泣きやんだ様な、ほっとした気持ちになります。
Odさん こんばんは
何回も何回も何回もそのポイントについては
お話しましたよね。
チェンジしましょう。
自分が思っている5倍くらい変身しても人目には
1割変化があるかないかです。
よく言うでしょ?
あなたが思っているほど人はあなたを気にしていない。
大丈夫。
Okさん こんばんは
シラルガンのタイムラグについては特に4/29に詳しく
解説をしようと思います。
ステンレスの鍋よりも反応が緩やかであるという事は覚えておいた方が良いですね。
おはようございます☆
はい!何回も何回も何回も言ってくださいました。
本当にそうですよね。
自分が思っているほど人って人のことを気にしていないものですよね。
ほんと、自意識過剰なんです。
がんばって変わります!
そのためにむそう塾に出会ったんだと思いますから。
Odさん こんにちは
もっともっと 楽にふうわり生きましょう。
一緒にふうわりしましょう。
ご自分のことだけまずは考えて。
はい☆
もっと楽にふうわり生きます~
よろしくお願いします。
まず自分、ですね!