きつねにゅうめん


玄米ごはんが無い休日の昼に夏の名残のひやむぎを(いつまであるんだ?)
京都のきつねは甘く煮ないで短冊に揚げを刻んだ「きざみきつね」が常。
きつねにゅうめんでございます。
七味を振ってはふはふしませう。

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コメント

  1. mayberrylife より:

    こんにちは

    久しぶりのお料理記事に、気持ちがほっこり温かくなりました。
    今日は、こちらは昼間も涼しいを通り越して風が冷たく感じます。
    京都の「きつねさん」はお揚げさんを刻むのですね、甘いお揚げさんが普通だと思っておりました。
    鼻風邪気味なので、今夜は温かい汁ものにしようかな・・・^^

  2. azukki_bio より:

    たっぷりのねぎが色鮮やかですね!九条ねぎでしょうか。
    私もちょうど、昨日、夏の名残のそうめんで「きつねにゅうめん」にしました。
    ただし、家族が甘い油揚げを喜ぶので、米飴と丸中醤油で甘辛く炊いて。
    ゆず胡椒で「はふはふ」いただきました。
    次回は私だけでも京都風「きざみきつね」にしてみようと思います。

    玄米炊き、ミニロイヤルで毎日精進しております^^

  3. zenemon より:

    メイベリさん こんばんは。 コメントありがとうございます。
    最近はどうも玄米教室ばっかりのブログになりがちですが、本来の「うまいものブログ」は不滅であります。
    ですので見捨てず、お付き合いくださいませ。宜しくお願い致します。
    季節の変わり目、暖かいお国とはいえ朝晩は思ったよりも気温が下がります。どうぞご自愛下さいませ。

  4. zenemon より:

    azukki_bioさん こんばんは。 コメントありがとうございます。
    おなじですね もう冷たい漬け麺はさすがに食べられません。
    カレーひやむぎというのもあります おためし下さい。
    毎日使って立派なミニロイヤル使いになって下さい。
    いつかミニロイヤル選手権でも開催しましょうか?(笑)

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