HERS 5月号に載りました


光文社の婦人月刊誌 「HERS」5月号からオファーをいただきました。
旬の筍がテーマです。
保存法や調理法、料理を数点5ページにわたって紹介致しました。
オファーくださったHERS編集部の蛮勇に感謝致します。
記事のなかでは一言もマクロビオティックと記述しておりません。
あくまで旬の食材を旨く食べることに拘ってあります。
でも作って食べれば立派なマクロビオティック料理です。
これが私の目指すスタイル「気が付けばマクロビオティック」です。
マクロビオティック雑誌ではなく、一般月刊誌に載ったことが大事なのです。
機会があればどうぞご覧ください。

カテゴリー: KMS なかがわ パーマリンク

コメント

  1. マクロ美風 より:

    なかがわさんは「気が付けばマクロビオティック」。
    私は「意識しないマクロビオティック」・「美味しいと思ったらマクロビオティック」を目指します。
    今後のマクロビオティック界のために、お力をお貸しください。

  2. retsu より:

    ぜんさんご無沙汰です。

    元気にご活躍されていらっしゃる様で、雑誌のことなどは

    我が事の様に嬉しく思います。

    美風さんとぜんさんの考え方・・・素敵です。

    御2方の成功を願ってます。

    ぜんさんらしくさりげなく、それでいて滅茶苦茶かっこいい

    私も目指す生き方です。

    一日までに行けたら良いんですが・・・

    御一日は必ずお邪魔しますんで。その時は又、お相手下さいませ。

                   烈

  3. zenemon より:

    美風さん こんばんは。
    賛同頂きましてありがとうございます。
    私にどこまでお手伝いができるかわかりませんが、
    後半の人生をかけて「気が付けばマクロビオティック」の
    勉強をしていきたいと思っています。
    厳しくご指導ください。
    宜しくお願い致します。

  4. zenemon より:

    れっちさん こんばんは。
    ・・・いえいえ、ちがうんですよ。私たちが成功するのではなく、
    私の飯を食ってくださった方や美風さんのゼミを受けられた方が
    人生の成功者、つまり健康で長生きを獲得されるのです。
    私たちはそのお手伝いを徹底的にするだけです。
    いっしょに美味しい健康を獲得しましょうね。
     毎日お忙しいでしょうが、早食いにはご注意。

  5. GAMI より:

    週末、実家でたけのこと蕨採りに行ってきました!
    帰り道の本屋さんでHERSを購入して、早速挑戦!
    沢山採りすぎたのて(^▽^;)ヾ、保存方法が大変参考になりました。
    とりあえず、冷蔵庫は筍だらけ・・・しばらく楽しめます。
    早速、息子達のお弁当に入れました。

    その季節を味わうっていいもんですよね。
    私自身、マクロビオティックスって考えも良くわからないし
    菜食主義でもないのですが、
    とりあえず、旬の野菜を食べると、なんだか元気になります。

  6. zenemon より:

    GAMIさん こんにちは。
    うらやましい! 竹の子掘りができるなんて。素敵ですね。
    あまりに多い場合は干し竹の子が良いですよ。 常温ですしね。
    季節の味を楽しむのは素敵ですが、食べ過ぎにはご注意を。
    なにごともバランスが大事です。
    春の元気をもらって冬までにたまった1年の「かす」を排出して
    くださいね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です