飛龍頭

投稿日: 2007年11月11日 4:14 PM 作成者: nakagawa


ひろうすは関西圏での呼び方。
関東圏ではがんもどき。
雁の身はこんな見た目をしているのか？
じゃ龍の頭はこんななの？と聞かれたら返答に困るが。
ひろうすの語源は南蛮渡来の揚げ菓子からきているのは有名な話。
沖縄のさーたーあんだーぎーのような菓子といえばわかりやすいか。

カテゴリー: 善右衛門的。cafe パーマリンク

コメント

  1. きいろ より:
    2007年11月11日 5:04 PM

    実は、がんもどきとひろうすの違いが
    気になっていたところでした。
    すっきりしました。
    ありがとうございます。

    今日のひろうすはシンプルな感じですね。
    器の朱色との色の組み合わせが素敵です。

    返信
  2. zenemon より:
    2007年11月12日 10:16 PM

    きいろさん　こんばんは。
    こういうしっぽり焚いた煮物が大好きです。
    これからは時間を掛けて焚いたものが旨い季節ですね。
    火を操る楽しさを感じる毎日です。

    返信
  3. しろいろ より:
    2007年11月13日 10:43 PM

    突然ですみません。
    ご存知でしたら、ご教授願います。
    『はんぺん』と『はんぺい』の違いは何でしょう？

    返信
  4. zenemon より:
    2007年11月14日 3:59 PM

    しろいろさん　こんにちは。
    せっかくご質問頂いたのですが残念ながら存じません。
    ごめんなさいね。
    グーグルやヤフーで一度調べてみてはいかがでしょう。
    ちなみに京都の人ははんぺんもはんぺいも食べません。
    京都の人が昔から食べるのはあんぺとかあんぺいとか呼ばれています。

    返信
  5. しろいろ より:
    2007年11月14日 10:12 PM

    ありがとうございました。

    返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です