南瓜のポタージュ

投稿日: 2005年8月15日 6:14 AM 作成者: nakagawa


南瓜の裏ごしと豆乳でスープを作った。 おばあちゃんにも喜んでもらえた。

カテゴリー: 汁物 パーマリンク

コメント

  1. Hermaione より:
    2005年8月15日 11:11 AM

    こんにちは♪
    私も昨日、作りました。家族に受けました（笑）
    南瓜の甘さがたまりませんね。

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  2. zenemon より:
    2005年8月16日 9:11 AM

    Hermaione さん　おはようございます。
    南瓜うまいですよねぇ。　毎日食べても飽きない甘さが野菜の甘さなんでしょうね。

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  3. WINWINNORINORI より:
    2005年8月16日 11:20 PM

    おばあちゃんだけじゃなく、博多の娘も食べたいです、これ。
    自分で作ろうっと。

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  4. zenemon より:
    2005年8月17日 9:57 AM

    WINちゃん　おはようございます。
    これは簡単にできますよ。　南瓜を蒸して（チンしない！）ジューサーに豆乳と一緒にぶちこみ、回すだけ。　豆乳が強いと嫌な方は半分を水に置き換えてもOK。　塩味で整えて終わりです。熱々でも冷やしでもうまいです。

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  5. ＲＢＣの後輩・・・・・Ｙ より:
    2005年8月18日 12:17 AM

    とても美味しそうなスープですね。
    南瓜を蒸すのとチンとではかなり味に違いがあるのでしょうね。急ぐとついチンに頼ってしまいますが・・・・・。
    基本的には、「蒸す」という調理法は年代的にはあまり抵抗がないので結構いたしますが・・・・。
    にこやかにスープを召し上がるお母様のお顔が浮かびます。勝手にご家族様を描いています。
    あ～あ、私もこんな愛情のこもった美味しいお料理を作ってくれる息子が欲しいです。”残念”

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  6. zenemon より:
    2005年8月18日 6:35 PM

    南瓜というものを改めて見直しました。　会社を辞めて完全にマクロビ食に切り替えてから半月以上経ちました。　野菜の、素材の味がいとおしいのです。
    余計な物の入る余地のない素材のバランスを壊さないように料理したいのでけっこう真剣になりますね。
    ＲＢＣの後輩・・・・・Ｙさんは息子さんたちに料理を創る役なのです。　私と同じです。　食べる側には回れません。　料理には創る役と食べる役があるのです。　見事に料理する人間と、見事な食べっぷりを見せてくれる人間は対等なのです。　両者が居て始めて料理は成り立ちます。　　ね。

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