ゆっくり慎重に切りすすめるのは1つの練習法として正解です。
その練習法を取るなら薄く均一にということをもっともっと意識せねばならないでしょう。
「肛門下はみな名人」という名言(迷言?)がむそう塾にはあります。
あなたも3:40あたりから薄く均一に切れているのがわかるでしょう。
リズムに乗って切り口など見ないで猫手の抗い強度の微調節で厚みを決められるようになるのが最終目的だと理解しておきましょう。
これも見えないところを見るということですね。
よく流線が出ています オーブンで焼く場合はかなりの予熱が必要です。
中川さん
ご指導ありがとうございます。
猫手で感じること、こんなにも繊細な境地があるのですね。
感じ取りたいです。
集中できる環境と心の安定から見直します。
おはるさん コメントありがとうございます。
できますよー 練習を続けていればかならずわかります。
大丈夫