強化練習をしてまたおろすのが上手になりましたね。
いよいよ骨切りの精度を求める時期が来たようです。
絶対に骨チクしない「鱧のおとし」を梅醤油でご家族坂に食べていただきましょう。
動きの短い力の抜けた良いフォームになってきました。
刃先が骨に触れた瞬間に一瞬だけ高速になる打ち方を練習しましょう。
もう少し皮に筋が入るように刃を下ろせればよいですね
これはよく刃がおりています あとは薄さですね どんどん薄く切っていきましょう
落としは食べてみてすこし骨チクがあったようです 湯引きしてふわっとぼたんの花が咲くように頁が拡がりますように
中川さん、ご指導ありがとうございます。
特訓講座のおかげで途方に暮れる展開を回避できるようになりました!
ポイントを押さえて練習していきます。
いつもより大型の鱧を触って骨切りはとにかく骨を切ることが大切なんだということがよくわかりました。
お料理のための骨切りにできるように頑張ります!
京子さん コメントありがとうございます。
あなたの表情はいつもシンプルで 判らないときはすこし曇り、
解ったときは 「!」がお顔いっぱいにひろがります。
講座中にたくさん「!」がはじけてましたね。
下処理を鮮やかにノンストレスでささっとやっちゃいましょう!