Air桂剥きはかなり上手になりました。 そのまんま大根でも同じ動きができれば良いのですが、なぜか刃がどんどん食い込んでいって止まってしまう。
これは片方が定規で片方が本物の刃だから起きる減少です。 もし缶コーヒーが豆腐のような柔らかさであったらきっと定規は食い込んでいくでしょう。
(゚д゚)ハッ!!としましたか? そうです あてがって面圧を当てる包丁の(定規の)部分が違っているのです。
包丁で言うなら大根にあてがう面のステンレスと鋼の境目(線が入っていますね)を大根に押し当てながら上下させてみましょう。定規で言うなら数字が書いてあるあたりですね。 薄く同じ厚みに剥けることでしょう。
刻みは刃を真下におろしすぎです。ほんの少しで良いので前に打ち下ろしましょう。
刻む場所はまな板を4つに区切った右手前で刻むようにしましょう。
ちゃんと動画を編集して1本にまとめられるようになりましたね 偉いです。
マッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻む というのをまずは目標にしましょう