おいしくたけましたね レベル高いですよー。
皮感が無くてお通じチェックも合格してピピカシャンも実現していますので 問題なくパスポートを差し上げます。 前回の1回目でもパスポート品質だったのですがご自分での課題を見つけて居られたので一緒に解決しましょうと再投稿してもらいました。
54点
同じ鍋で同じ米を炊いているのにどうして奥様と違いが出るのか?
しかも男性のあなたが優しい「女飯」を、奥様がキリリと「男飯」を生み出すことにすごく不思議を感じて居られましたね。
しかし私からするとそれは至極あたりまえの自然の結果が出ていると思っています。
それぞれ必ず例外はありますが男性は内柔外剛、女性は内剛外柔といってたくましい硬い筋肉や太い骨に囲まれながらうちに優しい弱い部分を持っている男性で、柔らかいなめらかな外側にキュッと強い陽性(卵巣の中の卵子)を持つのが女性なのです。
ですから心の内、パーソナルが炊きあがりに出てしまう中川式玄米炊飯法では人の内面が反映されてしまうのです。
勘違いしてほしくないのは男飯が炊けるから偉い上手いというわけではありません。
個性なのでお好みが分かれるというだけです。
大いにご自分の中にある優しさを周囲の方にアピールして幸せを振りまいてください。
中川さん
沢山のアドバイスとコメントを頂き有り難うございます。
そしてパスポートを貰うことができ大変嬉しいです。
柔らかく炊ける理由も腑に落ちました。
ただ妻に『貴方ってそんなに水っぽい人だったの?』と言われた通り、水を減らした割に予想よりも柔らかく炊けたことは今後の課題にしたいと思います。
これからも、より美味い玄米炊きを目指していきたいと思います。
よろしくお願いいたします。有り難うございました。