鍋先が下がらないように肘紐をしてもらったのですが、鍋先が下がって上にナゲスをしています。 だから芯がすっ飛んでゆるいのです。 ええ!? 肘紐しているのになぜ!?と思うでしょう? それは、肘は上がっていないのですがその分器用に手首を上げて鍋先を下げているのです。
下の絵の青い矢印のように鍋が動いています。 ダンボールのオロエスとも布巾のオロエスとも動きが違いますね。 すべて同じになるべきなのです。
上手に盛れています。 この皿にはこの量はすこし多いですね。 下の段と上の1切れの厚さが違うのはなぜでしょう?
中川さん
診て下さりありがとうございます。
手首の図解もありがとうございます。
原因が判明して嬉しいです。課題として取り組みます。
一切れの厚みは気をつけたつもりでしたが、もっと緻密に切り出し致します。
ご指導を有難うございました。