正しくメンテをして正しい工程をトレースできれば蒸らし時間もピピカシャンに近づけられることが判りましたね。 一歩前進です。
ピンが1と2の間でプラスティック摩擦が起きて一時引っかかることがあります。鍋が新しいときにたまに起こります。 あれ。伸びが遅いな?と感じたら表示ピンをすこし触って見てください。瞬時にそのときの加圧ポジションまで伸びます。 ほうっておくと急激に排圧され、必要な蒸気までヌケてしまい、蒸らし時間が稼げなくなるのです。
もうすこしBBの工程を正確に再現して炊飯しましょう。 質問があればiMessageでもメールでもお送りくださいね。
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