桂剥き投稿2018　　Saさん（115-2）

投稿日: 2018年6月26日 6:14 AM 作成者: nakagawa

大根を剥くときもうすこし陽性側に手がねじれている方がよいですね。手の甲の反対側に手は進もうとします。
この甲の向きだとふすまを右手で開ける動きに刃は進みます。だから面圧がON-OFFしてしまうのです。　
右手の甲の反対側へと面圧がかかります。（P)
一度かけ始めた面圧は上げるときも下げるときも一度も解除しないのです。

 
 

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コメント

  1. きよ より:
    2018年6月26日 6:47 AM

    中川さん

    ご指導ありがとうございました。

    手の甲の向き、自分でも右を向いていると思っていました。
    直そうと思い、その時は一瞬変えるのですが、面圧や厚みの均一さに
    意識が行くと、即右手の甲の向きのことを忘れます。
    本当に・・・私の頭にはひとつのことしか留められないのでしょうか・・。
    自分でもほとほとあきれます。
    全ては関わり合って連動して動くものなのだと思うのですが
    ひとつひとつの動作が分離してしまっていて、歯車が合っていないのですね。

    悩んでいてもしかたないので、練習します。
    ありがとうございました。

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