良い油温で揚げられています。 あなた史上一番美味しい天ぷらだと思います。
三度豆の薄衣がまるでレースのように透けていますね。これでよいのです。
大葉も穴子もカリッと揚がっています。 ずっと浮いている揚げ玉が茶色く焦げるのは当たり前でそれで正しいのです。 何時までたっても美味しそうな色で油に浮いているようでは油温が低すぎるのだということを理解しましょう。 合格です
上手に揚がっています。 さつまいももきれいなラインが出ていますね。 じゃがいもがなぜ滑るのか? 下のじゃがいもが天地が逆だからですね。お手本を良く見ていない証拠です。 ホクホクに揚がっていればOKです。
中川さん、ご指導ありがとうございます。
天ぷらの合格に驚いています!
天かすには色をつけてはいけないと思っていました。
いつのまにかお講座のときの自分の実習のときの感覚に寄せようとしていました。
あの時よりも高温だからおかしいと感じていたようです。
今までの天ぷらよりも沢山食べても胃もたれしませんでした。
今日は主人に食べてもらわなかったので勘違いを修正してまた揚てみます。
お手本をよく見られていなかったのはパソコンを活用できていなかったからだとわかりました。
復習のやり方を見直していきます。