美味しそうに出来ています。 よく染みていますね。八方剥きもちゃんと練習の跡が見られます。 この祥瑞の螺子目の皿はここまで汁をはってはいけません。 というかこの量を盛ってはいけません。 次の黄瀬戸につづく・・・
美味しそうに出来ています。 すこし蒟蒻の切り出しが薄いですね9枚とれたんじゃないかな? 7枚か8枚のヘタなしに切り出しましょう。 この黄瀬戸の器にはこの量は少なすぎます。 上の芋をこの黄瀬戸に盛って祥瑞にこの手綱蒟蒻を盛れば良いのではないかと思います。 器のチョイスを勉強していきましょう。
上手に出来ています。 器のチョイスはこれで良いですね六角形の正面も判っています。
絹さやをここまで隠して先だけ見せるのはどうなのか? という論議が起きそうな盛付ですね。 ここまでしか絹さやを見せないのであればあと一箇所2枚を舞扇に追加しましょう。
こんばんは。
診断下さりありがとうございます。
当初里芋煮に黄瀬戸、祥瑞に蒟蒻と構想していましたが、里芋煮に黄瀬戸は色かぶり過ぎるかしら?と迷走し巡り巡ってこう致しました(泣)
盛り付けも難しいですが、また挑戦します!
ありがとうございました。