上の画像はあなたのオマタです。青い線が今のあなたのお股の角度です。 遠くに遠征した親指をお股を閉じるように使い、青い矢印のように動きます。これが右手で左に剥き進むことになります。
そうではなく赤い線で書いた角度にお股を制御して赤い矢印の方向に親指を引き寄せるのです。 これが一番最初に教室で全員でやった「ゴシゴシ」です。覚えていますか?
この動きが大根でできるように今晩中に直しましょう。
月曜まで1週間 絶対に直ります。 ヨコケンまでいきましょう。
包丁砥ぎは押さえつけているのですが、刃先が水(泥)に触れていません。だから包丁の傷ばかり増えて切れ味が良くならないのです。
音がするのに切れるようにならない原因は上の図の✕のほうになっているからです。 この癖のある人の包丁はむそう塾や有次の文字のあたりまでこすり傷ですりガラスのようになっているのですぐに判ります。 あなたの包丁をセルフチェックしてみましょう。
この記事を読んでいる塾生さん、全員いますぐ包丁をチェックしましょう!>おおる