桂剥き投稿2017   Kuさん(100-2)

Air桂剥きから大根に移ると急に逆パイロンになるように見えていますが違います。 Air桂剥きのときから珈琲缶の下部に強い加圧が当てられているのです。 でも大根のように柔らかくないので缶は頑張って平行に回転してくれます。 けなげですねぇ。
大根のてっぺんの円形を見続けて剥く。 言うても無理だとは思いますが力みを抜く、包丁の握りを浅く握る。 左に剥き進まないでその場で上下させる。 たったこれだけです。一晩で治ります。
刻みは上手です。 力みを抜くだけでOKですね。

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コメント

  1. さとこ より:

    Airで出来ていないことは大根で出来ない
    練習します!

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