まだまだ砥石に押さえつけていますね。 吸盤トレイは実感してみましたか? 砥石をくっつけて持ち上げるような感覚はつかめていないでしょう? まずはやってみましょう。
もっと涼しい音色がします。
薄く均一に剥けるようになってきました。 この半分の薄さに剥きましょう。 ぴら〜んも撮影してくださいね。 進化の速度が上がってきました! いいぞ!
刻みはすこし右手が身体に近すぎですね。右のお乳の前で刻まずに右の肘の前で刻みましょう。もっと懐を確保するのです。
これは鱧の骨切りですから包丁の持ち方は刻みのときと少し違うので真似しないように。
立ち方・肩腰脚の角度・肘から刃先までの一直線、懐の大きさ などを真似てください。

















中川さん
塾生番号100-1です。
名乗らずに投稿したにもかかわらず、ご指導くださりありがとうございます。
吸盤トレイをやり、吸いついたまますべる感覚はつかめました。
次は持ち上げる感覚をつかんで、研いでいきます。
刻むときの懐をもっと意識して包丁を使います。
ぴら~んにも進みます。
引き続きご指導よろしくお願いいたします。