https://youtu.be/IYZLNdmweCI
鍋温度が高いですねぇ。最初から高いです。だから折はじめにすでに焦げ付いてスムーズにパタリと折れないのです。 そこでもたついているうちにどんどん鍋が焼けていき中華料理やさんのような派手な音が続きます。
重くなると針金一本では返らずに針金がヤイバになってザクザク切り刻むのがわかったでしょう。 その時の左手の消極的なこと。
ここで自分をごまかして済ませてしまうか、本物の鍋の振りを「解る」か、境目に来ています。 針金が難しいときは1工程戻るのです。針金2本ならちゃんと巻けるのか>自分。
と問いかけてやってみる。だめなら竹ひご1本なら焼けるのか?>自分。
こんな風に必ず出来るようになってから次に進むのです。
中川さん 診て下さりありがとうございます。
左手の弱さがよく分かりました。
針金二本で焼いてみます。
せっかく境目までこれたんですから!
鍋温度、自分が思うよりずっと手前で、さらに玉子を入れるまでの動きが遅いのかと思います。
まだまだ頑張ります。
宜しくお願い致します。