https://youtu.be/LzOGPz6mWi0
最初の芯を折るとき、箸で返そうとしすぎているので余分に前にすっ飛んでしまって巻がゆるくなっています。 箸はあくまでサポート(添え)であって、返るきっかけを与えるだけだと理解しましょう。あとはすべて左手で振って返すのです。 それを実感するのはこの竹ひごや針金練習なのです。
太くなってきれからはちゃーんと鍋と玉子の重みを感じながら左手で返せています。
最初はかる過ぎて竹ひごでもなんとかなってしまうのでぽいぽいっと前に放り投げてしまうのです。 次は1本で巻いてください。挟めなくなるとはたしてあなたの手はどういう動きをするのか見てみましょう。 そして針金に。
中川さん
見ていただきありがとうございごさいます。
芯作り、もっと鍋を振って返すように練習します。
次回は竹ひご1本で投稿させていただきます。