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大根が太いうちは上手に一定の厚さで剥けるようになりました。
やや細くなり始めると「包丁と裏4本指で大根を挟む」というきまりが崩れます。
細くなっても左親指を活躍させない剥き方が出来るように送りを練習してください。
練習に剥いている大根は、煮るとすぐに柔らかくなっておでんなどに使われるタイプの大根で、桂剥きにしては細胞が緩み過ぎています。
次回大根の買い出しに行く時に、「硬くて細い目」を探しましょう。
投稿は緑じゃ無くて白い部分が一番桂剥きにぴったりなのです。
上手くなったねぇ 今度は細めの硬い大根でこれをやってみましょう。
緑が透けています。 かっこいいねぇ。
中川さん、こんばんは。
次回から大根を購入する際は気をつけるようにします。
ムラのない剥きができるように練習頑張ります。
ご指導ありがとうございました。