う〜む。という感じですね。私にはどうしても中高に見えます。 レンズの加減かなぁ。
今は専門店がたくさんあってProもたくさん居ますが、昔はご主人を亡くした未亡人がなんの経験も無しにすぐに始められたのがお好み焼き屋さんと言われていました。
それほど誰でも作れて、火が通っていればソース塗りたくってそこそこ食べられたのです。 ですから料理としてはどうしても「下」に見られてきました。
最近ではB級とか呼ばれていますが、ようするに格下を認めているのですね。
でも私がわざわざ秘伝コースの大事な一日を使ってお教えするのにそんな格下の料理を教えるわけにはいかないのです。 ですからここまでうるさいほど形状からくる味の劣化にまで言を及ぼしているのです。
あなたのお好み焼きには躍動感がありません。わぁ感も感じないのはなぜなのだろうと考えてみましょう。
たかが粉物 されど粉物 秘伝コースなのですから。
中川さん
何度もご指導ありがとうございます。
伝えて下さっていることを再現できず申し訳ありません。
平らになっていると判断したのですが、
そう映らないということは、何か原因があるのだと思います。
それが、躍動感やわぁ〜感がないということに繋がっているように感じました。
先ほど夫が帰宅し、この画像を見せたところ、
一言。
「普通のお好み焼き」
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秘伝コースで教わった料理と言える仕上がりに改善します。