小松菜と揚げの炊いたんと切り干し大根の炊いたんの復習 Haさん(68-3)

揚げと小松菜2美味しそうに炊けています。 シャキ感も残せていますね。
盛り付けは器の形状に釣られています。 インディアンのテント盛りになっています。
高く盛ろうとしてティピーになってはいかんのです。一番あなたの苦手なところですね。
何度も作って特訓して下さい。

 
 

切干し大根こちらも同じ傾向が見られます。
少し汁がはれる皿の中央に小高く盛りたい。という意思は理解できます。
が、それにとらわれすぎてその形へ箸数で作ってしまうのです。
そうするとたちまち私が大事にする「疾走感」「エアリーさ」が失せてしまいます。
2手くらいで仕上げるつもりで盛りつけましょう。 量を決めたら盛り付けの神様に結果を任せるくらいのつもりが楽しいのです。

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コメント

  1. Ha 68-3 より:

    中川さん、早速見てくださりありがとうございます。

    私の一番苦手な盛り方でまた、ティピーになってしまいました。
    「量を決めたら盛り付けの神様に結果を任せるくらいのつもりが楽しいのです」の楽しいを忘れて常に緊張しながら盛っていました。
    「疾走感」「エアリーさ」を大事に何度も作って特訓します。
    ご指導ありがとうございます。

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