頑張っていますね。
来年にむけて練習してるのは偉いです。
義理のご両親に自信をもっておだしできるよう冬の間に練習を重ねましょう。
綺麗に丁寧に再現できています。 あとはスピードですね。
伝統工芸品を作るような時間がかかっているようではキレがでません。
どれくらいの速度でできているか判りませんが、手速くできるように訓練しておきましょう。
速いにこしたことはないのです。
手が速いとなぜ良いのか、どうして中川さんはそんなに速く速くとせかせるのか? 不思議ですか?
手が速い=作り始めを遅らせることができる なのです。
わかりますか? いかにできたてを食べてもらうかが料理には必要なことなのです。
梅人参もだんだん梅になってきました。 5等分してから花びらの修正はしなくて良いように剥きます。
花びらのトップがもう少しミッキーになっているともっと可愛くなります。
舞ちゃんの梅人参を盗んでくださいね。
花びらのトップがもう少しミッキーになっているともっと可愛くなります。
舞ちゃんの梅人参を盗んでくださいね。
中川さん
お忙しい中みて下さり、ありがとうございます。
何故、私のお雑煮がいまひとつなのかがわかりました。
来年のお正月には、キレのあるお雑煮を食べて頂けるよう、しっかり練習します!
梅人参は、舞さんの梅人参をお手本に、可愛らしさを意識して、引き続き練習致します。