おせち料理の復習   Naさん(2-1)

FullSizeRender 2棒鱈はすこーし煮詰めすぎたかもしれませんね。 これくらいに味付けされるご家庭も店もたくさんあります。 味が薄すぎるよりも食べやすいです。 じっくり煮て煮凝り成分を煮汁とともに再びたらに染み込ませる作業だと理解してください。

FullSizeRender 5正しく出来ています。 煮汁の煮詰めはこれくらいで良いでしょう。飴が多すぎると感じる場合は最初のごまめの量を増やしてください。

 
 

FullSizeRender 9美味しそうに出来ています。 慈姑というのは里芋や海老芋のようになかなか芯まで味が染み込まないので最初の炊き出しの水分量を多めに初めてください。
ある程度のアマカラ味を表面に付けなければ冷めて美味しいと感じてもらえません。 逆に中によく染み込みやすい食材はからくなるのを抑えておかないと買ってきたおせちみたいな喉が乾く料理になってしまうので注意です。

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コメント

  1. 麗可 より:

    中川さん、おはようございます。
    みて下さってありがとうございます。

    棒鱈、初めて作りましたがなんとか出来ていてよかったです。
    そんなに味は濃くなかったのですが、次回はもう少し早く火を止めます。
    ごまめは夫がとても気に入ってました。
    もう少しだけ最初の量を増やしてみます。
    慈姑は中川さんのに比べたら少し味が濃いかったので、炊き出しの水分量を増やして作ります。

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