美味しそうにできました。 もうすこしおツユを注げばもっと瑞々しくなるでしょう。
カラフルに出来ました。
揚げ温度も良いようです。 かなり大きな万願寺ですね。
あまりに大きい場合はご自分のセンスで2つに切って盛るのもひとつの手です。
この器は葉皿かな? 正面は合っていますか? 油けのある出汁が嵌入に染み込んでないかチェックしておきましょう。
これはかなり美味しそうにできています。うどんへのコクの移動を覚えましたね。
これで良いのです。
やはりこの器は器を愛でる器で上にカラフルな料理を盛ってそれを引き立てる相生の素性は持っていないようです。上に載せる料理を引き立てる器を集めましょう。
中川さん、こんばんは。
ご指導ありがとうございます。
「美味しい」「美味しい」と喜んでもらえるので、復習するのが毎日楽しいです♪
何度か作るうちに火通りのポイントなどが、やっとわかってきました。
路地ものの夏野菜は、そんなに長く出回っていないので、ある間に出来る限りたくさん作ります。
揚げ浸しの器は、葉皿で本来の用途は菓子鉢です。
作者の目印がないタイプで、どう置けば良いのか迷い、自然の葉を思い浮かべて、こういう状態に置きました。
が、正面がどこなのか、全く自信がありません。
万願寺、大きいものしか買えず、予定していた器、次候補、次々候補にも入らなかったため、急遽登場させた器です。
事前準備の大切さを思い知りました。
嵌入への染み込みは、大丈夫でした。
焼うどんの器は、カレーライスを入れると最高に美味しそうに見えるのですが、焼うどんには合いません。
まずは、お教室で使っている器を購入して、器のセンスを磨きます。
そして、お料理を引き立てる器選びが出来るよう、精進いたします。
長文失礼致しました。