中川式玄米の炊き方指導1847  Muさん(86-3)です

image1よい炊きあがりですね。素晴らしい。
先日の開いていない米の日とはえらい違いですね。
おそらく火加減も水加減も変わっていないのにこれだけ変わるのだということがわかったでしょう?
これが心で(気持ちで)炊く。ということです。
もっと上達すると、機嫌が悪かろうが、悲しかろうが、夫婦げんかしようが、財布を落とそうが、マンションの抽選にはずれようが、全く関係なくいつもふっくら天使のご飯が炊けるようになります。 いつ、そこまで到達できるかな? 見守っています。
もう一度、これと同じかもっと美味しそうに炊ければパスポートを差し上げます。
51点

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コメント

  1. みのり より:

    やっと、気持ちで炊くという意味が分かりました。。大変遅くなってしまいすみません…!
    実を言うと、ビックリするほど美味しくなったという感覚はなかったのですが、今日はお腹の温かさが違いました。愛クラスの日と同じポカポカした感じが1日中続き、気持ちもとても穏やかでした。Kさんのラブレターの影響も大きいと思います。
    いつもふっくら天使のごはんが炊けるように修行します。
    ご指導ありがとうございます。

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