揚げ温度は良いようですね。
2点を盛るときの理をお教えしたのですが忘れてしまいましたね。
つい1年前の先輩の記事ですが、ここを見ていれば正解がいっぱいありますね。
紙の地柄に線があれば横に使うのです。
これも盛り付けの授業の時に木目の話で伝えましたね。
完璧な温度と時間で揚がっています。
天だしも美味そうです。
大根おろしをやや指でむにょむにょしすぎです。キュッ!さっと盛りましょう。
海老が曲がっていますねぇ。まっすぐ棒揚げできるように下ごしらえをしましょう。
三度豆が垂直青線なのは直しましょう。
薄衣で揚げられているので美味しいと思います。
天出しも正しく作れています。
天紙は横目で。
中川さん、早速診ていただきありがとうございます。
講座での老人海老を踏まえて、処理をしたつもりでしたがまだ曲がってしまいました。
次回は若者のように真っ直ぐになるよう気をつけます。
大根は水気が多かったので、ざるで漉したらよかったなと思います。
揚げ方は間違っていなくて良かったです。
天紙横幅の方が少し広くて細くなるので木目を考えずに使ってしまいました。
薩摩芋は水平に置けば良かったのですね。
反省点は次回に活かします。
薄衣のサクッとした天ぷらを教えていただきありがとうございます。