ブリブリにできましたね。 キャベツもグミグミになっていないのでナイスタイミングだと思います。 かなり美味かったでしょう。
盛り付けは、ちょーっといじりすぎましたね。 丁寧すぎて躍動感が消えてしまうパターンです。 OBENTERSにもよくあるタイプです。
ザクザク!っと盛って、最小の微調整を数秒で終えるようにしましょう。
大葉は麺の予熱で火が通ってどんどん褐色変化していくのです。
食べる人が口に入れるまでに火が通れば良いのだという意識で盛ると青く保てるようになるでしょう。
梅ソースの硬さはちょうどぴったりですね。 茗荷は要練習です。
中川さん、ご指導頂き有難うございました。
パスタは盛り直しが通用しないし、手直しも本当に最小限にしないと、どんどん氣が落ちてしまうのだなぁと思いました。
改めて見てみると、なんだか不自然な感じです。勢い良く、潔く、躍動感を大切に盛り付けられるように、集中します。
梅しそパスタも余熱のことをもっと意識します。茗荷は厚みがある分、白髪葱以上に難しく感じますが、早く切り終えてしまわないよう、包丁を正しく砥いで練習します。