もう8回作っておられるそうです。
美味しそうですね。 柳葱もできています。汁も濁っていないので大丈夫でしょう。
にゅうめんの時は揚げはもう少し細いほうが流麗な仕上がりにできます。
手慣れてきて、どんどん完コピに近づいて行くタイプの人と、手馴れてきてどんどん我流が入ってきて自動変換してしまうタイプの人と、2種類のタイプがあります。
あなたはどちらのタイプでしょう? 自分でも観察してみてください。
あ〜私ってこういうタイプの人だったんだ。と自覚することでこれからの学びにも役立ちます。
もう8回作っておられるそうです。
美味しそうですね。 柳葱もできています。汁も濁っていないので大丈夫でしょう。
にゅうめんの時は揚げはもう少し細いほうが流麗な仕上がりにできます。
手慣れてきて、どんどん完コピに近づいて行くタイプの人と、手馴れてきてどんどん我流が入ってきて自動変換してしまうタイプの人と、2種類のタイプがあります。
あなたはどちらのタイプでしょう? 自分でも観察してみてください。
あ〜私ってこういうタイプの人だったんだ。と自覚することでこれからの学びにも役立ちます。
中川さん、おはようございます。
お揚げの太さを流麗な感じに出せるように次回は作ります。にゅうめん、ねぎの細さとマッチするようなお揚げになるように。
回数を重ねるたびに、本当に良く考えられているなぁと気づきがあります。中川さんのご指導を忠実に守ること=美味しさと美しさに繋がるのだと感じています。それは食べる人が喜ぶことにも繋がるので、自動変換しないように心がけて作り続けます。ご指導有難うございます。