まぁ見事な瑠璃茄子が届きました。
これぞ瑠璃色という発色ですね。
しかもこの糠床はじゃい安2014ではありません。
越年して自分で育て上げた糠床での作品です。
もともと京都本家の糠床が嫁いでいった先で豊かな味に育ってくれているのをみるとほんとうに毎年やっててよかったなぁと思います。 ありがとうございました。
断面の瑠璃色から赤紫を経て芯のクリーム色までパーフェクトなグラデーションができています。 糠床から出すタイミングも「解っている」証明です。
何年も何年もずっと育ててください。 お願いします。
中川さん、こんばんは。
記事にして下さってありがとうございます。
昨年の大樽が暴走してしまい途中でやめたのもあって、今年はどうするか迷っていました。
でも、元気な糠床を見ているとまた増やしたいという思いが湧いてきて、再チャレンジ、今年は暴走もなく育っています。
途中、お手本糠漬けも入って旨味が増し瑠璃茄子が漬かりました。
毎年少しずつですが、どうすれば美味しくキープできるかのコツが積み重ねられて行くように思います。
終わりのない繊細な世界ですが、中川さんの真似をしながらこれからも続けます。
よろしくお願いします。
中川さん
こんばんは!
コメント欄お借りします。
じゅんちゃん
さすがですね~^^
素晴らしい瑠璃色!
私の憧れです!!
幸せコースの放課後
いつも2人で糠床を見ていただいたのを
懐かしく思い出します。
これからもがんばってくださいね~^^
Kaguyahime さん、こんにちは。
コメントありがとうございます^ ^
今年新しく起こした大樽は最初酸味ばかりだったんですけど、いろいろ試しているうちに美味しくなってきました。
Kaguyahimeさんも大事に糠床を育てておられてるので瑠璃茄子が漬かるといいですね!
拝見するの楽しみにしています。
(コメント欄お借りしました)